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横須賀の家
project


甲府の住宅兼パン屋さん
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ラクハウス
hotel interior/ホテル 別荘 民泊
品川区 の一棟貸しのホテル
品品川区に計画した一棟貸しホテルです。羽田空港に近接する立地から、近年増加するインバウンド需要を背景に計画しました。
敷地周辺は、駅前に昔ながらの商店街が残る一方、敷地に近づくにつれて雑居ビルが立ち並び、歩行者にとって街の魅力を感じにくい環境となっていました。一方で、敷地の歴史を辿ると、町並みとしては、長屋が連なる、いわゆる「うなぎの寝床」のような街並みが形成されていました。立会川という地名が示す通り、川を挟んでの立会い(小競り合い)が行われていたという説があり、若き日の坂本龍馬が外国を知った時に警備として派遣されていたような、人と人が出会う地でした。
そこで、その歴史的な街の構成を手掛かりに、大きな壁面を連続させることで路地のような空間をつくり、その壁に大きな開口を設け、ホテルへのエントランスとしました。川に隔たれた土地にかけられた橋のように、壁に開口を穿つことで、街に対して閉じながらも、路地を介して内部へと引き込む構成とすることで、ホテルとして必要なプライバシーを確保しつつ、周辺の街並みに馴染む建築を目指しました。
また、建物内部には中庭を設け、宿泊者がその風景を眺めながら、都市の喧騒から離れてほっと一息つけるような場をつくりました。中庭では天気や四季の移ろいを感じられるような植栽を配置指定m酢。日本を訪れる外国人にとって、都市の中にありながら日本の路地や中庭を感じられる、落ち着いた滞在の場となることを期待しています。







うつわと料理食堂のリティーノ
restaurant hut interior / 小屋のレストラン店舗設計
林を抜けた先にある、小さなレストラン
一度に6-8人しか入れない小さなレストランです。
全席カウンター席ですが、円形を描いてキッチンに向かって座ることで、遠い席に座っていてもお互いの顔が見えてお食事できるような、アットホームな雰囲気になりました。
内装はオーナーご自身にDIYをお願いし、漆喰を左官していただきました。プロではできない味のある雰囲気が出ていて、手作りの手の跡が残る、世界に一つしかない建物を作ることを考えました。
愛される建築は何かと考えた時、少し歪だけど愛嬌のあること、アイコンとしての「かわいらしさ」を体現できればと考えました。
オーナーの食事はとても美味しく、オーナーがご自身で集めたうつわでいただくことができます。




小屋と帽子の家 hut & hat house
residence / 新築住宅
空気の流れを考えた住宅
夫婦2人と子供2人のための住宅です。
建物全体を立体的なワンルームの住宅を考えました。
階に参入しない塔屋に向かって梯子のように階段をかけ、その階段を中心にフワッと空間を包み込みます。そのワンルームを階によって別々に、必要な部屋の分を切り出していきます。残った部分を共有スペースとして、誰でも使えるようにしました。
それぞれの部屋は明るい場所、棚がたくさんある場所、暗めの落ち着いた場所、キッチンに近い場所、そして両側から日や風が入る塔屋など、固有名詞のない居場所としておいておきます。
部屋は大きくても10㎡程度と、たいして大きくない場所ですが、ずるずるつながることで広さを感じるようにつくることができます。
例えば本を読むという同じことをするにしても、今日は明るい部屋、明日は棚の間で、時には階段に腰掛けて、明るいけどひとりになれる塔屋で‥など、いろいろな選択肢ができます。そんないろいろな居場所をつくることで、多様な空間を作ることができました。
リビングでくつろぎ、ダイニングで食事するという窮屈な機能主義を取り去って、場所の性格と広さを多様に与えることで、その時その時で使い方を変えることができる緩やかな空間で住宅をつくりました。











