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丹下健三さんの代表作の船の体育館と香川県庁舎を周ってみました。

船の体育館 丹下健三

香川にいます。

親戚の結婚式で香川にいます。


最近では直島等の瀬戸内国際芸術祭や、谷口吉生さんによる、MIMOCA丸亀市猪熊弦一郎美術館、東山魁夷せとうち美術館、果てはイサム・ノグチ庭園美術館など、美術芸術関係により、建築も賑わっている香川県です。


学生時分には、休みごとに親戚の家に泊まり、島を巡ったりしていました。


今回は時間があまりないので、高松市を徒歩でウロウロしてみました。


実は高松市内も丹下健三さんによる建物が点々としており、美術館ができる前から建築のメッカでした。



写真は、解体が決まっている船の体育館。

丹下健三さんです。


叫んでいる動物にも、踏ん張っている巨人にも見えます。

もちろん題名通りの船の構造と形をした体育館の建物です。



香川県庁舎 丹下健三 Kenzo Tange Kagawa
香川県庁舎 丹下健三

また、代表作の香川県庁舎です。


1階にあるのれんや、襖など日本の伝統を取り入れながら全体はコンクリート打ち放しの力強さです。


昔も行っているはずなのですが、今回も圧倒されつつも、周りの土塁などにも目が行き、外部空間をつくるうまさに驚きました。



これらの建物は、建築なんか何も興味がない父もこの建物は知っていて、これは壊さんだろう。香川の宝と違うか言っていました。

まさか船の体育館は解体が決まっているとも知らず。


こんな建物がパタパタ立っていた時代は建築が楽しかったでしょう。今後こんな夢が見られるだろうか。



ヤドンのマンホールで遊ぶ子供たち
高松のマンホール

今はうどん県にあやかったヤドンが推しなので、うどんを食べて帰路につくのでした。

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