格好いい建物だけが建築家の建物じゃない

格好いい建物を建てるのが建築家と思われていませんか?
 

確かに格好良くないと誰も見向きもしてくれないので、格好良く建てたいという建築家は多いと思います。

しかし、実は格好いいからというだけで評価されている建築家はいません。

 

建築を教える大学の評価は(実際格好良くないと見てもらえてないんはないかということもありますが、)良さは建物本来の新しさだったり、考え方を評価されます。

建築士の試験でもどんな建物が格好いいか選ぶ試験はありません。

特に格好良いという主観なので、気に入ってもらえることが第一です。

そこには立ち入らずに他の部分で評価を得ている人が多いのです。

 

 

とはいえ、格好良い建物が欲しい人も多いと思います。

そこで弊社で企画したのがkarappo houseです。

 

住宅メーカーで注文住宅を建てられた方のご意見でよく聞くのが、全てのものを2択、3択から選ばなければならないというもの。

確かにそういう規格であれば、企業側は金額を抑えることが可能です。(実は建て主さんには還元されない場合が多く、宣伝費などに消えています。)

 

karappo houseでは、一番ネックになる構造を規格化し、中のプランは自由に建て主さんが設計できることを目指しました!

また、外壁で全ての構造を持たせるため、リノベーションをするときに構造上取れない柱などがありません。

自由に設計し、気軽にリノベーションできるような空の箱をデザインしました。

 

格好いい、おしゃれな空間を作りたい人はもちろんですが、建物づくりや家づくり、またその建物が出来た後にもすっと楽しんでもらえるような仕事をしていきたいと思っています。

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