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無理を言って頑張ってもらっている現場です。

僕らにとって階段は、使い勝手を左右し、上下動を含めて視線が変わる大事な部分で、その家の特徴を出やすいという場所のため、細かく丁寧にデザインしなければならない部分です。
今まで同じ階段は作ったことがありません。

今回のこのプロジェクトでは、階段がかなり特徴的になるので、シンプルだけど、少しゴツメに存在感を出した、学生の頃模型でつくっていたような階段をかいてみました。

職人さんの丁寧な仕事により、完成に向かって猛スピードで動いております。

 大地の家の階段の踊り場です。

悩んだ末のディテールを今回もかなり細かくやってもらいました。

甲府の現場でディテールを詰めに行ってました。
写真はアーティスティックな下地です。

隠れてしまうのももったいないですが、隠していただきます 笑

学生時代から階段が好きです。

上下動ができる部分は階段かエレベーターくらいしかなく、大きく視界が変わる体験を生むためにも階段は有効です。

建物の基本の長い短い、高い低い、大きい小さいの組み合わせでしかないのですが、

そこからどう脱脚するかが腕の見せ所だったりします。

上下の関係は簡単にそこから脱却できる手段です。

余った部分に入れがちな階段ですが、

階段をどう丁寧に設計するかは意外と大事な建築の要素だと思います。

基本的には階段の上がり下りが毎日楽しくなるような場所におくことを心がけています。

階段を綺麗に見せるためには実は段ではなく手摺にあるんではないかと考えています。

普通は階段の段差を平面的に合わせるので...

「木のキッチン」の建具として、落書きできるドアつくってもらいました!

黒板塗装という塗料で、塗ることでどこでも黒板のように落書きができてしまう塗料を、ドアに塗ってもらいました。

黒板塗装自体が雰囲気もあるため、何もしなくてもかっこいいドアに仕上がっています。


ちょっとしたメモや伝言板に、また、道路で落書きするように、どこでも遊び場にできることがよいんです。
が、動線上なので通るのに邪魔なのが難点です 笑

 今の建築基準法では、木造建築物には柱梁の間に金物を入れなければいけないことが法律で決まっています。

それによって、誰がつくっても同じように強い建物を造れるようにしている法律ですが、職人さんの腕が関係なくなってしまっているのも事実で、昔の「釘を一本も使っていない家」の様な日本の良き伝統がなくなってしまう法律でもあります。

新築用の金物はもちろん、大体決まっているのですが、リノベーション専門の金物もあります。その時に寄って必要な場所や使い方が変わるのでむしろリノベーション用の方がおおいのかもしれません。今回の物件で使用するのはガードアンカージベルという金物。はじめて使いましたが、基礎コンクリートと土...

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