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八王子の赤いギャラリー
brain brunn gallery tote architects LAB
八王子の赤いギャラリー
  Red Gallery in Hachiouji

​八王子の事務所のビルをギャラリーに用途変更と改修をするプロジェクトでした。

既存の建物の中に薄い壁を一筆書きで「ぐるん」と巻いた形をしています。一筆書きの動線が必要という建築計画と、前面がガラス張りの建物において、作品の劣化を抑えるための日よけを兼ねて、「ぐるん」と壁で空間を作るということを考えました。ホワイトキューブが主体のギャラリー、美術館にして、赤を基調とした、圧倒されてしまうような空間で、作品の魅力と作家のイマジネーションを今まで以上に引き出すような空間を作りました。

広島の小屋 hiroshima hut

(前職担当物件)

広島北部のどかな田園風景が広がる敷地に、周囲にいる動物も通り抜けてしまうような、そんな建物を依頼さました。小さな丘の上に家具や生活品がぱらぱらとばらまかれた様な風景を考えました。

まるで 周囲の動物達の間に日常の生活が入りこんで混ざり合うかのような状態が出来上がっています。その風景の上には薄い屋根がふわっと浮いていて、人がいる場所に影をつくるような建物をつくりました。

外周部はすべて厚いアクリルで囲う事で、なるべく透明で、内部での生活が外部の環境に近づくよう計画しました。アクリルは、大判をつくっても建具枠をつくる必要がなく、ペアガラスよりも高い断熱性能を持った素材です。内部は透明度の高いエキスパンドメタルで緩やかに囲うことで、 ものをかけたり、もたれたりできるようなきっかけを与えています。人工的で直線的なものではなく、なるべく自然に近い、やわらかいもので覆うだけで領域を囲うような建物となりました。この被いがある事で、何もなかった空間にいきなりものが置かれるような雑多さが、透明性を保ちながら綺麗にものが置かれて行くきっかけになるのではないかと考えています。

キッチンの天板が外の地面と続いていって、例えば鹿がつくっているものを覗き込んでしまうような風景が出来ていけば思っています。

栃木 宇都宮 建築 住宅 安田智紀 トートアーキテクツ
三角屋根の家
宇都宮の家 house in utsunomiya 
(前職担当物件)

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栃木県宇都宮市にある周囲を建物に囲まれた旗竿敷地に建つ家の新築の計画です。

ご要望いただいた、リビングと一体となったアプローチ空間やテラス屋上などを考えていくと建物は階段状になっていきました。そこに周辺からの視線を遮るための大きな屋根を渡す事で、建物をつくリます。

 

建物の最上階にはリビングと同じ空間でありながら、一度テラスの階段を通らないと行けないような茶室を用意しました。 すごく近くにある離れのような場所です。

 

大きな屋根はすべての部屋を覆っており、どの部屋にもトップライトを開ける事で、まるですべてが屋根裏部屋になったような家になります。どこにいても屋根裏部屋のような空を意識できる様な家となりました。

岩国の家 att トートアーキテクツ 安田智紀
house in iwakuni
日時計の家(岩国の家)
 house in iwakuni
(前職担当物件)

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山口県岩国市の、竣工時には昔ながらの街並ですが、地域の条例が変わり今後大きく変わっていく事が予想される街での新築住宅の計画です。

 

平屋でも問題ない程広い敷地でしたが、お施主さんの好みの階段、ロフトなど縦のつながりを意識した要望が多かった事から、必要な部屋を縦に4層積んだ計画としました。

 

角地だった事もあり、周りにどんな建物が建つか分からないため、すべての建物との間を大きくとれる、裏がない建物としたため、全面に窓を大きく開ける事ができる計画となりました。

 

階を分けた異なる部屋から大きな窓を共有する事で、複層でありながら一体感のあるワンルームのような家としました。道路側から駐車場、庭、建物という形式に疑問を持ち、駐車場を回り込ませることで、将来の街の変化にも対応し、使い続けられることを願って設計しました。

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