20221101 建築家の相談会

トートのコラム column

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最近、建築家の相談会に読んでいただくことも多くなってきました。

まだまだ物価高などこまった世界情勢も続きますが、それでもコロナ禍でお家時間が見直されている昨今。私たちプロの建築家がお役に立てることがあれば、是非にと思っております。

設計の敷居を下げる意味でも、今回は肩書きについて

実は個人的には「建築家」や「先生」と呼ばれるのはいつまでもむず痒く、紹介の時は「設計士の〜」とつけています。

実は「建築家」も「設計士」も特に決まりがあるわけではなく、名乗ってしまえば明日からあなたも建築家状態ではあります。例外で、「建築士​」は資格なので持っていない人が名乗ってしまうと虚偽になります。そんななんの裏付けがなくてもなれてしまう「建築家」ですが、どうも「建築家」という踏ん反り返ったイメージがどうしても僕からは取れない。もちろん設計、デザインはしているので、確認申請を下ろすだけの方(実は割と多いらしく、某有名ハウスメーカーに下請けで入らないかと言われたり、不動産屋さんなどと話しているとたまに言われます。)とは分けてもらった方が良いのですが、実際のところ、「設計屋」や、「図面屋」くらいがちょうどいいかなと思っています。

​一点もので、どこにもない唯一のこだわりの住宅を建てることができるのが我々の強みです。

街を作っていく仕事でもあるとおもいますので、それが画一的で、どの街にも同じ建物が建っている状態はみて入られません。​敷居が高いと思われている設計事務所ですが、僕だけではなく全体として、少しでも敷居が下がってくれればと思っております。

​「先生」やめませんか? 笑